2010年7月4日

2022年W杯へ向けて

Filed under: blog — Nishitani @ 11:35 PM

 2010年日本のサッカーW杯は終わった。決勝トーナメントでは南米勢強しという予想に反して、ベスト4にオランダ・スペイン・ドイツが残った。ここが勝負事の厳しいところで、まだW杯は続いているにもかかわらず、日本代表のW杯は終わった。本当に日本代表はよく頑張ったと思う反面、やはりベスト4に日本がいないのは寂しい。やっぱり、最後まで残ってほしい。そしたら、本当の意味で完全燃焼できる!!

 じゃあ、それは、いつ?

 僕は2022年だと思う。マジで。もちろん、そのためには僕なりに考えるいくつかの条件がある。あえて、この場で提言させてもらおう。(サッカー関係者とは何の関係もないただの1ファンのきもちです。)

 その1.テレビのゴールデンタイムで週3回、世界のサッカー放映をすること。プレミアとかセリエAとかスペインリーグとかの。やっぱり本物を日常的に見るのは違う。特に、若いサッカー少年たちが本場のプレーに親しむと自然とそれが彼らのスタンダードになる。若者が世界水準のプレーを普通に見て、憧れをもち、それを夢にしているうちに、いつかは日本のメッシ、日本のバッジオ、日本のジョージ・ベストが生まれる。(だんだん古くなっていったが・・・)

 かの大リーグ(プロ野球のこと)もそう。20年前は大リーガーがシーズンオフにちょっと日本に来て、巨人と他チーム全ての合同選抜チームとよく練習試合をやっていた。結果は7回やって1勝6敗位で、いつも日本のボロ負け。彼らは半ば遊び感覚でやっているにもかかわらずだ。ところが今ではどうだろう?NHKが大リーグ中継をほぼ毎日のようにやるようになり、野茂が登場し、大魔神がそれを引き継ぎ、イチローや松井が、日本野球をアメリカで存在感のあるものにした。今ではワールドベースボールクラシックで日本は2度世界を制した。サッカーの世界でも同じことが言える。どうか、今W杯で急増したにわかサッカーファンを本当の日本のサポーターにすべく、テレビ放映をしてほしい。この拙文を読んだテレビ関係者各位よろしくお願いします。

 その2.ヒデが監督になり、俊輔がサブコーチとして日本代表を引っ張ること。たしかに、モウリーニョもいいが、やはり、日本と世界を共によく知るこの2人に代表を引っ張ってもらいたい。すべて純日本製でいきたいのであります。

 その3.2022年のW杯を日本開催にすること。まず、個人的に2002年は忙しくて1試合もナマで見れなかったので、是非この国でW杯を見たい。ディカプリオやミックジャガーが南アフリカにいたように。もちろん、僕を始めとする多くのサポーターのパワーは2022年の日本代表を大きく後押しするはずだ。

 以上が2022年に向けての僕の提言でした。

 本当に感動を、いっぱい、いっぱい、くれてありがとう。日本代表!!
 そして、次へ向けて良いスタートをきれますように!!

                                          ―徳島の講演会から羽田に帰る飛行機の中で